

シンティトロは、独自の基準で国内外から調達したウィメンズのウェアやアクセサリーを
主体としたセレクトショップ「Tiempo jaja 」、
美容サロン・ワークショップ・撮影など、
様々な用途でご利用いただける多目的スペース
「Atelier jaja」(Tiempo jajaイオン鎌取店内)、
大人の女性のライフシーンをトータルで表現する
エレガンスカジュアルショップ「Bou Jeloud」(FC)、
種⼦島の魅⼒を伝えるブランド「taneco」を運営しています。
News
新着情報
強みは販売員
プロフェッショナルなチームの中で、仕事に熱意とプライドを持った多くの販売員が、高いレベルのサービスを実践できるセールスのスペシャリストを目指し、日々、新しい仕事にチャレンジしています。
販売ほどクリエイティブな仕事はありません。「販売するだけではなく、心も提供する」。
お客様がその商品を身に着けたとき、どのように見え、どれほど幸福な気持ちになれるか、常にそのことを考えた販売を心がけています。
お店は我が家
シンティトロの接客は、お客様を我が家でおもてなしするようなフレンドリーで温かいサービスをコンセプトとしています。
大切なお客様を自宅にお招きする時のように、部屋の掃除は行き届いているか?お客様の好みの食事は?飲み物は?
・・・そんな気持ちでお店を整理整頓し、商品の品揃えや陳列など工夫し環境を万全に準備した上で、親近感がありながらも、ご来店いただいた全てのお客様には笑顔で礼儀正しく、温かさと尊敬の念を持って応対しています。
先付のサービス
シンティトロのサービスは「気づく、気が利く、気が回る」ことを重要視しています。
お客様のニーズに先に気づき、現場の販売員が適切な商品やコーディネートを自分から提案しています。
人が心を動かされるのはやはり、人を介してのサービスやおもてなしです。
その第一歩が気づくことであり、気づいた上でお客様に先付のサービスをすることを大切にしています。
パーソナルな接客
単なるお買い物ではなく、感動や意外性や楽しさが付随するのがシンティトロの接客です。
そんなサプライズをプラスするためには、お客様とコミュニケーションをとっていく中で「何をしたら喜んでもらえるのか」ということを敏感に感じとっていく必要があります。
そのために私たち自身があらゆることにアンテナをはり好奇心を持つことが大切です。
また、誰もがしてもらったらうれしいと感じるサービスは他のお店でもやっています。
シンティトロでは一人ひとりのお客様に喜んでいただけるサービスを提供するためにパーソナルな接客を実践しています。
About us
企業理念
Corporate data
会社概要
会社名
株式会社シンティトロ
U R L
本店所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目39番3 千駄ヶ谷ホリタン305号
種子島支店
鹿児島県西之表市国上2906番地
T E L
03-3408-1831
F A X
03-3408-1832
設 立
2015年9月29日
代表者
代表取締役 西門 謙作
資本金
900万円
事業内容
食品の企画、製造、販売、卸売及び輸出入販売
インターネットによる食品の販売
婦人服及び服飾雑貨の企画、製造、販売及び輸出入販売
婦人服小売店舗の企画、開発及び運営業務
ファッションアドバイザーの育成及び独立運営支援
労働者派遣事業
上記に付帯関連する一切の事業
運営店舗
Tiempo jaja イオン鎌取店
Atelier jaja イオン鎌取店(Tiempo jaja イオン鎌取店内)
Bou Jeloud アピタ長久手店
株式会社シンティトロ
東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目39番3 千駄ヶ谷ホリタン305号
株式会社シンティトロ 種子島支店
鹿児島県西之表市国上2906番地
CEO message
代表取締役 西門 謙作より
社長メッセージ
私の出身である種子島では、大人になると、結婚式やスポーツの大会など地域のイベントなどが開催された時には、
必ずと言っていいほど、その関係者の誰かの家に集まって宴会が始まります。
最初は当事者たちの小さな輪ですが、時間が経つにつれて、その家族や兄弟姉妹も駆けつけ宴会は大盛り上がり。
笑顔が溢れ楽しい場所には人々がどんどん集まってくるのです。
弊社においても、厳しさの中にも笑顔が溢れる楽しい小売の店舗運営を行い、
従業員はもちろん、そのご家族の皆様、お取引先様も含め「縁」を大切にし、
弊社に関係する人々の「輪」をどんどん広げて、会社を大きくしていきたいと思っています。
そして何より、働いている従業員が「誇りを持てる会社」、「自分の家族・親戚・友人に自慢したくなる会社」、
「自分の子供や知り合いの人にも、一緒に働いて欲しいと思える会社」を目指し、これからも精進して参ります。
代表取締役 西門謙作
Philosophy
ロゴデザイン

このまっさらなキャンバスは、まず、私達の会社、グループ、仲間を象徴します。
まだ何も描かれていない額装された清らかな白地。
そこに私達の自由な発想で、それぞれの画材で思い思いの絵を描いてもらいたい。
朗らかな時はもちろんのこと、
たとえ苦しい時も、この清らかさ、手垢のつかない自由な思いを忘れたくない。
太い額縁は強い壁の象徴。
私達の仲間、社員、スタッフたちを強靭な壁で守りたい。
守られてこそ発揮できる自由さを提供したい。
シンプルな額のフォルムは四方をラウンドでカットした、スペイン建築のタイルのよう。
小さなユニットが連なって、一つのアートを表現する。
同じように、この私達の自由で強い絆を持つ考え方が社会全体に広がっていき、やがて大きな面になって、
その面に、それぞれの自由で強いフレームで描かれたユニットがつながる。
一つのユニットでは到底到達できないレベルの、
大きくて美しく強靭な壁画が描かれることが
私達の願いで、大きな夢となります。
Activity
取り組み

株式会社シンティトロ (本社:東京都渋谷区、代表取締役:西門謙作、以下シンティトロ) は、SDGs の国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府が設置した「地方創生 SDGs 官民連携プラットフォーム」の趣旨に賛同し、入会、承認されたことをお知らせいたします。
シンティトロでは、「スタッフとお客様と地域社会の幸せを同時に達成する会社」を経営目標に掲げ、代表者の出身である種子島の地方創生 SDGs 活動にも積極的に取り組んで参ります。

8. 働きがいも経済成長も
・定時退社を奨励し、長時間労働の削減に取り組んでいます。
・『ポジティブ・オフ』運動に賛同し、休暇を取得しやすい職場環境や雰囲気を整え、ワークライフ・バランスの実現や休暇を楽しむライフスタイルを推進しています。
株式会社シンティトロ(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:⻄⾨謙作) による種⼦島の魅⼒を伝えるブランド「taneco」の冷凍焼きいも『種子島生まれの安納やきいも』が、令和5年10月5日、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2023年度グッドデザイン賞」ブランディング・CI/VI部門を受賞いたしました。
【審査員による評価コメント】
地域の特産品を商品化して、地域に活力を産んでいる活動の好例。しっかりとデザイン化することで現代の生活や若者の嗜好にもマッチしているのが素晴らしい。「焼き芋」という商品そのもののアイデアも良いが、それをレンジで温める手軽な商品に仕上げ、かつ、個包装で環境配慮したパッケージに昇華しているのが素敵。かわいいパッケージデザインはもちろん、冷凍の持ち帰り(プレゼント)にも対応するよう保冷バッグを外装にしてデザイン化したり、木箱のようなリサイクル外装のギフトボックスを生むなどの活動にも評価が集まった。
